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ドクター紹介

医学博士原英徳Hidenori Hara

日本眼科学会 / 日本角膜学会 / 日本眼科学会専門医

平成7年: 近畿大学医学部附属病院眼科研修医終了
平成11年: 近畿大学大学院医学研究科卒業
近畿大学医学部附属病院眼科助手
近畿大学医学部奈良病院診療講師
平成15年: 大阪リハビリテーション病院眼科部長

眼科専門医: 日本眼科学会の専門医試験（5年以上の眼科臨床経験と学会発表、論文等のある人のみが受験できる試験）に合格し、眼科医として大学病院・民間病院そして開業してから25年以上の経験を積んできました。
患者様の気に掛かること、どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

当院は、泉北高島屋・パンジョ内にあり、泉北泉ヶ丘駅近くの立地を生かし、あらゆる交通手段で通院しやすい点が特徴の眼科です。
視力検査や眼圧の結果、患者様の病名や患者様の質問とその返答を書くための健康手帳を希望の方に無料でお作りしております。
患者様は、「先生に次の診察時にこの質問をしよう。」と思っても、つい質問し忘れてしまいます。
そんな時に、この健康手帳にあらかじめ記帳いただければ、私としてもありがたく、患者様がご帰宅後もゆっくり読み返すことができます。

最近、小さな子供さんに対し、斜視、弱視の早期発見のための新しい機器「Spot Vision Screener」を導入しました。
これは「うちの子は、本当に見えているのか？」と心配されている親御様が多く、そういった方のニーズにお応えするために導入しました。
当院が担当している校医の幼稚園、小、中学校などでも使用し、感謝され役立っております。
その他、緑内障の早期発見に非常に役立つ最新のOCT機器を備え、患者様から喜ばれております。
こういった機器を使用しながら、話しやすく、どんなことでも相談できる医師を目指し今日まで治療を提供してきました。
今後も、この志を忘れず、地域医療に少しでも貢献できるように日々精進していく所存であります。
これからも宜しくお願い致します。

診療方針

当院では、常に患者様本位の診療を行っております。
患者様の安心・安全を第一にドライアイ、アレルギー疾患をはじめ、白内障や緑内障、眼底疾患、あらゆる眼の病気に対応し、患者様の眼の健康をお守りいたします。
また当院では常に大学病院や基幹病院との連携を取り、最先端の眼科医療を地域の皆様方に提供していきたいと考えております。

最新の医療設備

当院では最新鋭の眼科医療設備をととのえております。患者様だけではなく、同伴されたご家族の方々にも病状をわかりやすく説明することを心がけています。特に眼の奥の病気・角膜の病気などについては、より理解しやすいように最新の（画像ファイリング）システムを導入しています。初診時からの治療過程を実際の写真をご覧いただきながら説明いたします。
白内障手術への対応

患者様だけではなく、同伴されたご家族の方々にも病状をわかりやすく説明することを心がけています。
特に眼の奥の病気・角膜の病気などについては、より理解しやすいように最新の（画像ファイリング）システムを導入しています。
初診時からの治療過程を実際の写真をご覧いただきながら説明いたします。
レーザー治療

糖尿病網膜症、網膜裂孔など、初期治療の段階でレーザー治療が必要な病気にも速やかに対応できるよう、最新のレーザー治療設備を導入しております。
検診

最近はどんな病気でも早期発見・早期治療が大切であると言われております。眼についても同様です。特に糖尿病網膜症や緑内障では初期の自覚症状が少なく、気が付いた時には既に手遅れになっていることも珍しくありません。当院では最新の器機による定期的な検診により早期発見・早期対処に努めます。